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◎「Ze・Ro」インフォメーション

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平成17年2月10日 2004年度総会を行いました!

メンバー全員で今後の活動について話し合っている写真です2004年度の活動報告、決算報告など基本的案件に続き、2005年度の活動についても色々と話し合いました。現在足りていない部分や、また新しく行っていくこと、様々な議題があがりました。その中で各個人個人の意見なども飛び交い非常に充実した総会が開催する事ができました。
今後の課題などもある程度絞る事ができ、また新しい事に向けて皆が少しづつ動き出しています。今後もZe.Roの活動への応援を宜しくお願いします。

平成16年12月22日 第4回 Illustorator講習会を開催しました!

皆さんが、一生懸命受講されている写真ですe-とぴあ・かがわで、第4回の「Illustorator講習会」を開催しました。Illustrator講習会も今日で最終日。
今年度の香川県NPO提案型協働事業としても最後になりました。
できましたら来年度以降も、就労を目指す障害をもっておられる方々のために、引き続きこのような素晴らしいIT講習会を開催したいものです。
最後に講師の二ノ宮先生と会場を提供いただいたe-とぴあ・かがわ様に感謝申し上げます。

平成16年12月16日 第3回 Illustorator講習会を開催しました!

皆さんが、一生懸命受講されている写真ですe-とぴあ・かがわで、第3回の「Illustorator講習会」を開催しました。
高松のサンポート付近の地図の作成を始めました。さすが!ソフトを駆使する事で、様々なイラストレーションを作成することができるのですね。
イラスト、ロゴ、地図の作成などには万能で、受講されている皆様の興味をそそっていました。

平成16年12月9日 第2回 Illustorator講習会を開催しました!

皆さんが、一生懸命受講されている写真ですe-とぴあ・かがわで、第2回の「Illustorator講習会」を開催しました。
今回もPhotoshopに続き二ノ宮先生の素晴らしい講義です。
この難解な!?プロフェッショナル仕様のソフトを、実にわかりやすく解説していただけます。ありがとうございます。

平成16年12月6日 KSB「くるりん!かがわ」の取材を受けました。!

ゼロのメンバー達が取材されている様子です香川県の広報番組。番組タイトルは「きらめく個性の発見〜働く障害者を訪ねて〜」です。取材場所は県身体障害者リハビリテーションセンター職能訓練室でした。
出演したメンバー全員、オレンジヘアーのアナウンサーの前でとても緊張しておりました。
因みに放送は、12月18日(土)7:15〜7:30と12月20日
(月)1:30〜1:45の予定です。

平成16年12月2日 第1回 Illustorator講習会を開催しました!

皆さんが、一生懸命受講されている写真ですe-とぴあ・かがわで、第1回の「Illustorator講習会」を開催しました。
今年度のZe.Ro主催の障害者就労IT講習会も、これで3コース目で最後のコースになります。デザイナー(DTPデザイン)の皆様にはとても大切なソフトですね。
全4回。最後までよろしくお願いします。

平成16年11月25日 第4回 Photoshop講習会を開催しました!

皆さんが、一生懸命受講されている写真ですe-とぴあ・かがわで、第4回の「Photoshop講習会」を開催しました。
Photoshopコースも今日で最後です。今回も要点をまとめた二ノ宮先生の素晴らしい講義でしたが、クリエーター必修のまだまだ奥の深いソフトなので、引き続き習得をお願いします。
来月はIllustrator講習会を開催します。

平成16年11月18日 第3回 Photoshop講習会を開催しました!

皆さんが、一生懸命受講されている写真ですe-とぴあ・かがわで、第3回の「Photoshop講習会」を開
催しました。講義は今日も快適に進みました。
二ノ宮先生の談、「Winのユーザー補助機能など奥深く、
全4回コースでの講習は結構キツイです!」・・とは言え、
残すところあと1回(最終回)となりました。

次回は11月25日(木)に開催します。

平成16年11月11日 第2回 Photoshop講習会を開催しました!

皆さんが、一生懸命受講されている写真ですe-とぴあ・かがわで、第2回の「Photoshop講習会」を開催
しました。9人の受講生が熱心に二ノ宮先生の講義を拝聴
しました。
それにしても、いつもこんな素晴らしいボランティア講師、
スタッフに恵まれるZe.Roは、とても幸せなグループと思い
ます。                ありがとうございました。

次回は11月18日(木)に開催します。

平成16年11月4日 第1回 Photoshop講習会を開催しました!

皆さんが、一生懸命受講されている写真ですZe.Ro主催の障害者就労IT講習会第2弾「Photoshop講習会」が
本日からスタートしました。今回は、e-とぴあ・かがわの素晴らし
い会場と設備を使い、ご配慮によりe-とぴあ・かがわとの共催に
なりました。二ノ宮先生の素晴らしい講義と、明るく充実した設備
を堪能しました。

次回は11月11日(木)に開催します。

平成16年10月18日 四国新聞にナミねぇ講演会が掲載されました!!

四国新聞 2004年(平成16年)10月18日(月曜日) 一日一言 「チャレンジド」。日本での認知度は低い。障害などハンディ・キャップのある人たちの新しい呼び方で米国生まれだ。神から挑戦というチャンス、資格を与えられた人を指すという。 障害者の自立支援活動を続ける社会福祉法人「プロップ・ステーション」(神戸市)の理事長、竹中ナミさんを迎えた催しがこのほど、高松市内で開かれた。冒頭の「チャレンジド」は、彼女が講演で紹介した。 「障害を持つ人たちの夢や希望にふたをしてはいけない」。竹中さんらが目指しているのは、障害者が能力を発揮できる社会の実現だ。彼女自身も、重度脳障害の長女を抱えている。 活動を始めた十三年ほど前、企業などへの支援要請で竹中さんは「気の毒な障害者のためにパソコンを無償で貸して…プロの講師を派遣して」など同情を誘う言葉は口にしなかったそうだ。「社会や企業に役立つ人材が必ず育つ。先行投資を」だった。 障害者の社会進出を拒む壁は次第に低くなっている。だが、法定雇用率はまだ目標値に届いていない。在宅で働きたいと願う重度障害者の就労支援制度も、国がようやく準備を始めた段階だ。 香川でも動きがある。ことし夏、高松市に障害を持つ人たちのグループ「障害者在宅就労サポートZe・Ro」(川田英司代表)が誕生。就労支援のIT(情報技術)講習会を開催し、在宅でホームページの作成なども受注している。 この日の催しも、彼らが企画・運営した。「あきらめたら終わり。助けを待つのではなく、まず自分たちが行動を」と川田代表。「チャレンジド」の目指すゴールは協働社会の実現だ。香川にも根付かせたい。

平成16年10月17日 四国新聞にナミねぇ講演会が掲載されました!!

四国新聞 23 地域総合 2004年(平成16年)10月17日(日曜日)「障害者在宅就労」テーマに講演会 意識改革が必要 NPOや民間、行政 連携の重要性訴え 高松  障害を持つ人の在宅就労を考える講演会「みんな社会へ!チャレンジドが拓くユニバーサルかがわ」が十六日、高松市屋島西町の四国電力総合研修所で開かれた。障害者NPOの代表や企業関係者の意見発表では、NPO、民間、行政の連携や関係者の意識改革の大切さが指摘された。 県が募集・採択した本年度のNPO提案型協働事業。企画・運営は、障害者が自ら結成した高松市のグループ「障害者在宅就労サポートZe.Ro」(川田英司代表)が担当した。 障害者の自立支援活動を続けている社会福祉法人理事長の竹中ナミさんの講演に続いて、川田さんや企業関係者を交えた意見交換を実施。二十二歳の時に事故で両足が不自由になった川田さんは、「一人ではできないことも多いが、グループをつくり、サポートを得て取り組めば、多くの障害者が仕事を得られる」と、関係者の協力や連携の重要性を訴えた。 写真=障害者の就労について話す企業の代表ら=高松市屋島西町、四国電力総合研修所

平成16年10月9日 リビングたかまつ掲載されました!!

リビングたかまつ 2004年10月9日号 「障害者在宅就労サポートZe.Ro」代表 川田英司さん(26) プロフィル 高松市生まれ。自動車整備士の専門学校卒業後、整備士としてトヨタ自動車に入社。22歳のとき事故に遭い、車いす生活に。今年1月、ITを活用した在宅就労支援グループ「障害者在宅就労サポートZe.Ro」を発足。代表を務める。 IT活用で”働く希望“を支援 健常者も障害者も「できない」とあきらめないで 「誰だってはじめは”ゼロ”から。障害があって、今は仕事が無い”ゼロ”の状態でも、したい気持ちがあれば努力次第でできるはず。健常者も障害者自身も、いろんなことを、障害があるから”できない”と思わないで。まずはやってみよう!」。 念願だった自動車整備士の道を歩み始めて間もなく、突然襲った悪夢のような事故。それまでの生活や職を失った中、ゼロからいろんなものを築いてきた川田さんの言葉には、納得させられる重みがあります。 もともと好奇心おう盛で前向きな性格。リハビリ施設の指導員に影響されて始めたパソコンで、障害者同士の交流を深めていきます。「とにかく時間を持て余さず、何かをしたかった。整備士というアナログの世界からITとは、思いもよらなかったけど(笑)」。必死のリハビリで、車の運転は無理とあきらめていた周囲を見事驚かすことにも成功。”人生、めいっぱい遊ぶ”をモットーに、今ではDJと一緒にイベントを盛り上げるVJ(ヴィジュアル・ジョッキー)としても活動。カヌーや車いすバスケも楽しんでいます。「すべていろんな人との出会いがあったからできたこと」と振り返ります。 そんな中、直面したのが、仕事への復帰が難しい中途障害者の現状。働きたいと悩む障害者の多さにも気づき、「パソコンなら、出来上がるものも健常者と変わらない。まずは技術を身に付ける場をつくろう」と、グループを立ち上げます。 県や福祉施設などのホームページの企画・作成・運営を、個々の能力に応じて分担作業。一つひとつを完成させていきながら、IT講習などの支援活動計画を、県の「NPO提案型協働事業」に提案。採択され、得られた事業資金をもとに、8月から在宅就労のためのホームページ制作専門講習会を実施しています。 10月16日(土)午後1時半〜4時半には、四国電力総合		研修所(高松市屋島西町)で、県外の先進グループ「プロップステーション」理事長の竹中ナミさんを迎え、在宅就労をテーマにした講演会を開催。その模様をインターネットでライブ中継し、全国の障害者にも呼びかけるなど、活動の輪は徐々に大きくなっています。(谷本小百合)

平成16年9月29日 ことでん様がナミねぇ講演会のポスターを貼ってくださいました!

ほんとに大きいサイズのポスターを掲示板に貼ってある写真です。なんと、ことでん様がナミねぇ講演会のポスターをすごく大きなサイズで
築港駅と瓦町駅(2箇所)貼ってくださいました。
びっくりするようなサイズです。
ことでん様、有難う御座いました。

平成16年9月26日 四国新聞に掲載されました!!

四国新聞 地域総合 (22) 2004年(平成16年)9月26日(日曜日) クローズアップ人 障害者の経済的自立を ■ゼロの状態でも努力次第 在宅就労支援グループ代表 川田 英司さん(26)(高松市郷東町) 「障害があるから『できない』と思われたくない。特にパソコンを使った仕事の場合、出来上がるものは同じなんです」。今年一月、障害のある仲間とともに、ITを活用した在宅就労支援グループ「障害者在宅就労サポートZe.Ro」を発足させた。八月にはNPO法人化を目指して県に申請、十一月にも法人格を取得できる見込みだ。 二十二歳のときに事故で両足が不自由になった。両手にも重い後遺症が残った。自動車整備士の職を失い、失意の日々が続いたが、「持て余していた時間を何とかしたい」という思いが「再起」を決意させた。リハビリに挑んでいた施設の指導員の影響で、あまり興味のなかったパソコンを扱うようになる。障害者同士のネットワークも次第に広がっていった。 そうした中、嫌でも気付かされたのが、自立しようにも仕事に就けない障害者の現状。「いきなり会社に雇ってもらうのが無理なら、まず技術を身に付ける場が必要ではないか」。同じ考えを持つ仲間に呼び掛け、グループ結成に至った。「今は仕事がなくて『ゼロ』の状態でも、努力次第で、あるいは在宅ならば可能」。グループ名にはそんな思いを込めた。 現在、グループ活動はインターネットのホームページ(HP)作成が中心。企業や福祉施設などから発注を受け、メンバーで作業分担して完成させる。発注者との打ち合わせや写真撮影などで外出する機会が少なくないが、「障害や技術のレベルに応じて仕事をしてもらえる」のが特徴だ。 ただ、報酬を得る以上、発注者を満足させる完成度が当然求められる。「活動を通じてメンバーの技術を高めなければ」。早速、県外の先進グループの代表者を招いた講演会を十月に開き、活動のPRと同時にできるだけノウハウを学ぶつもりだ。 DJとともにフロアを盛り上げるVJ(ビジュアル・ジョッキー)としても活動するほか、車いすバスケットやカヌーも楽しんでいる。「パソコンをはじめ、すべて誰かに誘ってもらったのがきっかけ。多くの出会いが今一番の財産になっている」。(報道部・広瀬 大)

平成16年9月11日 Dreamweaver講習会が山陽新聞に掲載されました!!

平成16年9月1日 第4回 Dreamweaver講習会を開催しました!

皆さんが、一生懸命受講されている写真ですDreamweaver講習会もとうとう今日で最終回を迎えました。
最後まで熱心に聴講いただきありがとうございました。
初めてのZe.Ro主催の講習会ということもあり、いろいろと
行き届かない点もありましたが、藤井先生をはじめ素晴らしい
受講生の皆さまのおかげで無事終えることができました。
深く感謝いたします。

次期講習会は11月に、e-とぴあ・かがわでPhotoshopコースを
開催します。またのご参加をお待ちしています。

平成16年8月25日 第3回 Dreamweaver講習会を開催しました!

皆さんが、一生懸命受講されている写真です香川県身体障害者総合リハビリテーションセンターでのDreamweaver
講習会も第3回目を迎え、いよいよ佳境に入ってきました!
引き続き、藤井先生の講義は快適です。
今日は、山陽新聞 藤田記者 の取材をいただきました。
素晴らしい記事を掲載していただけそうです。乞うご期待!

次回はこのコースの最終回。9月1日(水)に開催します。

平成16年8月23日 特定非営利活動法人障害者在宅就労サポートZe.Roの
               設立総会を開催しました。

皆さんまじめに話し合いに参加されている写真ですあいにくの豪雨の夜、正会員11人中10人が濡れながらも
献身的に出席!感動の会議になりました。
NPO法人化に向けて必要な「設立趣意書」「定款」「事業計画書」
などの一連の書類を協議・決定しました。
これから設立申請手続きを行います。
引き続き、ご協力、ご支援をお願いします。

平成16年8月18日 第2回 Dreamweaver講習会を開催しました!

皆さんが、一生懸命受講されている写真です香川県身体障害者総合リハビリテーションセンターで、
第2回のDreamweaver講習会を開催しました。
悪天候を心配しつつも、今回は無事お申し込みをいただいた
受講生全員が出席!
マイクを増強し、前回同様、藤井先生のわかりやすい講義で、
講習会は快適に進みました。

次回は8月25日(水)に開催します。

平成16年8月6日 毎日新聞にZe.Roの活動が掲載されました!!

障害者自身が支援活動 技術を身につけ働く希望を 高松のグループ「Ze・Ro」 企画書の内容を話し合う川田さん(手前)と増本さん=国分寺町の増本さん宅で 県のNPO提案型事業にIT講習や講演車椅子で生活する障害者6人でつくるグループ「障害者在宅就労サポートZe・Ro」(高松市郷東町)は、就職先を見つけるのが困難な他の障害者にも働く希望を持ってもらおうと、パソコンの技術などを教える活動を始めた。8月にはNPO法人申請やIT講習会開催を予定。障害者が発起人となって障害者職業支援グループを作るのは全国でも珍しいといい、メンバーは「誰だって最初は『ゼロ』から。まずやってみて」と呼びかけている。代表の川田英司さん(26)は、22歳で事故に遭い、副代表の増本幸子さん(55)も5年前から手術の後遺症で足が不自由。中途障害者の多くは障害でそれまでの生活や仕事を失ってしまい、その上、仕事を探しても少ないのが現状。増本さんも当初は「(今まで)出来たはずのことが出来ない」といら立ったという。「悩んでる間も時間が過ぎるなら、今どうするか考えよう」と考えた川田さんは、他にも「働きたい、再出発したい」と悩む障害者がいることに気づいた。職業支援活動は出来ないかと、県の障害者用ホームページ「バリアフリーかがわ」作成に携わっていた増本さんらに声をかけ、今年1月、グループをスタートさせた。これまで、老人ホームや公共施設のホームページの企画・作成・運営などで収入を得てきたが、収益は次の仕事の資金に回すので精いっぱい。資金面の折り合いがつかず、目標の支援活動が出来ないでいた。軌道に乗らない中、ミーティングを繰り返し、IT講習などの計画を県の「NPO提案型協働事業」に提案。このほど採択され、事業資金を得ることが出来た。8月から障害者対象のホームページ作成専門講習や、在宅就労、社会参加についての講演などを実施。講演の模様をインターネットでライブ中継し、全国の障害者にも発信していく。「障害者は弱者と見られがちだが、技術をしっかり見につければやっていける」と増本さん。川田さんも「向いてない、出来ないと決め付けないで、やってみてほしい」とエールを送る。問い合わせは増本さん(087・874・9697)、Ze・Roのホームページ(http//		www.ejstyle.net/zero/index.html)【高橋恵子】

平成16年8月4日 第1回 Dreamweaver講習会を開催しました!

皆さんが、一生懸命受講されている写真ですZe.Roの「香川県NPO提案型協働事業」第一弾!
香川県身体障害者総合リハビリテーションセンターを会場に
第1回 Dreamweaver講習会 を開催しました。
お申し込みをいただいた受講生9名のうち8名が出席。
ボランティア講師、藤井先生の素晴らしい講義に、参加者全員、
終始なごやかに、また熱心に受講されていました。

次回は8月18日(水)に開催します。

平成16年7月28日 昨日の贈呈式が四国新聞に掲載されました!!

福祉団体に30万円贈呈・高松、損保ジャパン・損保ジャパン記念財団は二十七日、高松市紺屋町の損保ジャパン高松支店で、障害者のIT技能習得などを支援する「障害者在宅就労サポートZe・Ro」(高松市)にNPO法人の設立助成金として三十万円を贈呈した。NPO設立助成は同財団が行なっている社会貢献活動の一環で、五年前に開始。毎年、応募のあった全国の高齢者・障害者福祉団体から選んでおり、県内では二回目。贈呈式では岡田広志損保ジャパン高松支店長が同サポートの川田英司代表に助成決定通知書を手渡した=写真=。川田代表は「NPO設立や障害者の社会就労を支援する講習会の開催などに活用したい」とお礼を述べた。

平成16年7月27日 損保ジャパン贈呈式

高松支店長の岡田様から、出席した川田、増本に助成決定通知書が交付されているところです。その後ろでは、香川県の松本県民参画課長様が笑顔で見守っておられます。 「損保ジャパン財団」様からNPO法人設立助成金をお贈り いただきました!!  本日、(株)損保ジャパン高松支店で開催された贈呈式では、 同社高松支店長の岡田様から、出席した川田、増本に助成決定 通知書が交付されました。  またご来賓として、香川県の松本県民参画課長様から温かい 励ましのお言葉をいただきました。  ありがとうございました。

平成16年7月26日 旧Ze.RoWebSite

初代ゼロのホームページのトップページの画像です。旧Ze.RoWebSite
初代ゼロのホームページです。
http://www.ejstyle.net/zero2/index.html

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